TP変更と侍の魂

昨日の記事でちょっと書きましたが、先日のTP変更について記事を起こしたいと思います。
侍装備見直しについては、ちょっと今構想中なので次回に譲ります。
TPは4月18日のバージョンアップで、下記のように変わりました。


〜180まで 5.0+(隔-180)*1.5/180
180〜450まで 5.0+(隔-180)*6.5/270
450〜480まで 11.5+(隔-450)*1.5/30
480〜530まで 13.0+(隔-480)*1.5/50
530〜999まで 14.5+(隔-530)*3.5/470


それに伴ってTP効率はこうなりました。


TP 4.7/隔150...0.0313(ホーネットニードル)
TP 5.0/隔180...0.0277(サーメットナイフ+1とか)
TP 5.7/隔210...0.0271(ハルパー系)
TP 6.1/隔227...0.0268(片手刀HQ)
TP 7.8/隔300...0.0260(メイス系)
TP11.5/隔450...0.0255(両手刀系)
TP13.0/隔480...0.0270(両手鎌)


間隔150の武器はTP最低5保証がなくなってもTP効率は一番。
そこからは450に近づくほどTP効率が落ち、450以降アップしていきます。
武器の種類順のTP効率を考えると上位3位は短剣、両手鎌、片手刀HQといった感じになるかと思われます。
そしてまあ皆様お気づきのとおり。

侍のメイン武器である両手刀は見事にハブられてるわけですなw主要武器中最下位です。


450を仕切りにしている辺り、確信犯だなあと思いますが、まあこれはこれで問題ないかなとも思います。
数字だけ見ると片手棍にすら劣るTP効率なわけですが、もともと侍にはストアTPが付いており、普通に7振りTP100です。
アビの話をしだしたら二刀流とかアグレッサーがどうとか反論が普通にあると思われるのですが、そういう事がいいたいわけではなくて。
事実上両手刀は侍のオンリーワンになったって事がいいたいわけです。
もともと侍以外で忍者しか装備できなかったわけですが、侍しか両手刀をまともに扱えなくなったということを声高に宣言したい所存でございます。
潜在付き両手刀を気まぐれで潜在外ししようとした忍者の人が、外すのが物凄く面倒になった程度の実害しかないってのが僕の分析です。
そもそもそんなことする忍者いないと思うし実害にならないな。
てな話でしたとさ。あ、後暗黒騎士の方達、鎌を普通に振れる時代の到来おめでとうございます。
同じ両手武器使いとして心から祝福いたします。
両手剣の効率が上がった方がうれしかったでしょうがそこはオフレコで。
ってところで〆!


(参考:特性STP4加味) TP14.3/隔450...0.0319