無骨なエンジニアブーツ

仕事帰りに、職場近くの靴屋に。
最近ブーツカットやらフレアを履くようになったので、本格的なブーツが一足欲しくなったのですよ。


金無いのに・・・ねw


何度か下見して見ていた訳ですが、やっぱり現地に来ると迷うなあ。
先の尖った蛇皮っぽいアレンジのクツとかは、かっこいいんだけどなんか照れてしまう。
ティンバーランドは確かに良いんだけど、イエローブーツはあんまり食指が動かない。
結局選んだのは、脛までのエンジニアブーツ。メーカーはDiamond street newyork。
一枚皮のオイルドレザー製。


ああ、知らないメーカーでs


こういう無骨で重いブーツの方が、結局自分好みなんですよね。
といっても本格的なブーツを買うのは実は初めてだったりするので、接客してくれた店員に色々聞いてみたり。
その人自体エンジニアを履いていて、それを見せてくれながら色々話してくれました。
3年履いてるらしいけどかかとが多少すり減ってるくらいで実に頑丈さをアピールしてました。
自分は結構歩く(5k/日くらい)んですが、これなら大丈夫かな?
ブーツってソールを張り替えればずっと使えるらしいので、あまりソールの減りに神経質にならなくてもいいかもしれないなあ。
なんにせよ、ブーツ初心者としてはいろいろ分からない事だらけです。


まあ、それが愉しいんだけど。


適当にやります、ええ、適当に。