ジンオウガと死闘を繰り広げてきた

訳ですよ(挨拶
MHP3の顔として、鳴り物入りで就任したあんにゃろめです。
何とか勝てましたがニ回力尽きましたし、回復薬とGを使いきり、こんがり魚の残りが2とか。
手ごわい相手でした。
倒した瞬間ガッツポーズしたしな!
それはともかく、まだ戦った事のない方もいると思いますので、隠しておきますね。




僕は今の所、大剣/太刀/ハンマー/ガンランスの使用回数を横並びで揃えてるんですが、ジンオウガの緊急が出たとき、次の使用武器は太刀でした。(採取ツアーなどは片手剣)
で、ティンッときました。


パッケージで太刀を持ったハンターがジンオウガと戯れていますが、僕もそうすべきなんだとっ!(妄想


よかろう、受けて立とうじゃないか!・・・って、一体僕は誰と戦っているのだろう。
まあいいや。こんな感じの装備で臨みました。
武器:青熊薙改
防具:ハンター一式
スキル:探知/狩人生活/高速設置/体力+20/オートガード(護石)
ジンオウガ用に装備作んなきゃなーと思ってましたが、結局このまま突撃してしまうあたりが、僕クオリティです。
パッケージがどうのとか言ってる割にユクモノ装備で挑まないあたりも実に僕クオリティデスネ。
てゆか、ユクモノ装備はMHP3の第一印象となる装備ですが、ハンター装備はシリーズを通しての印象的な装備だと思うので、あながち間違った装備でもないと思います、はい。
ジンオウガの挙動についてまったく知識を仕入れていなかったのですが、コイツは思っていたよりもさらに上を行く、今までに無いモンスターでした。
ひとつの攻撃に、時間差のあるふたつの当たり判定がある感じ。
初段のジャンプ攻撃をかわして一撃加えようと武器を構えたら上から降ってくるとか、なんてトリッキー。
また、その巨体により視界をふさがれる事が多々。
あの動きはカメラの不具合ではなく、操作しているハンターの視界を塞ぐというジンオウガの戦法のような気がします。
一戦を終えて、もう戦いたくないぜって気分ですが、実の所戦っていてなかなかに楽しい相手でした。


動きが全然ワカンネーんだもんw


未知の強敵との戦いは、実に心踊ります。
エンディングは、今までのハンターの世界がそれぞれ繋がっている事を思わせる物でした。
結構好きな感じだなあ。
スタッフロールを見終わって農場を見に行ったら、まだ開放されない物がいくつもあったり(7個位かな)。
村の☆5クエストを軽く覗くと、歯ごたえのありそうなものが多々。大連続とかもあるしなー。
てゆか、既にプレイタイムが46時間なんですけど。
村は☆4まで全てのクエをクリアしているので、村長の勲章を二つ貰ってます。
☆5と6クリアでもう一個って所か。
あ、ところで採掘用トロッコやってたら猫のレベルが上がったんですが、これもしかして経験値はいるの?
てことは、10連よろず焼きとかも経験値が入るのだろうか。
レベルの低い猫でやった方がいいのかなあ。
まだまだ不明点も多いし、こいつは先が長いぜ・・・!
そうそう、ヘビィボウガン作ったんで次回あたり記事を書くかもです。
MH3で猛威を振るったらしいシールドガンナーは今作ではできないって友人が言ってたけど、そうなのかな。
まあ僕のことだから、MHP2Gと同じく、最終的には高級耳栓か回避性能つけて稼動させる気がするけども。
パワーバレルがねー。惹かれるんだよねー。